館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

散らかっていては福の神も来ない

こんにちは。

 

今日明日と月に一度の2連休。

この連休を利用して不要なものを処分する。

これはここ何年も考えていたことだったが、ようやく実行にこぎつけた。

 

産廃業者さんから運ばれてきた巨大なバケットに不用品を入れる。

 

うちには蔵があるがどなたかの蔵と違ってお宝などない。

使わなくなった紙箱やゴルフセット、おもちゃのブロックなど。

 

今まで機会あるごとに家庭ごみとして出していたが、それでもなかなかはかどらないので今年こそは処分を実行するという計画を立てていたのだった。

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いちばんスペースを食ったのはお客様から頂いた革張りのソファーセット。

貧乏根性を出してもらったものの、結局一度も使うことなくカビだらけにしてしまった。

 

先日は廃ガラスを処分してもらったが、今回の一般ごみはバケット1杯では済みそうにない。

それでも今年中には蔵も倉庫もすっきり片づけたいと思っている。

 

せっかく豪華な熊手を奮発したところで、蔵や倉庫が散らかっていては福の神も来てくださらないと思うのだ。

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今年こそきれいにしますからね。(笑)