館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマ 右岸のスチロール接着

こんにちは。

 

とにかく、毎日少しずつでも前に進まないと物事進んでいかない。

きょうはいったん仮組した右岸ベースに発泡スチロールの土台を貼り付けていく。

発泡スチロールの土台は町の基礎となる土台で、この上に草木やアスファルト舗装、家などが埋め込まれていく。

発泡スチロール厚みは10ミリほどだが、面積が広いので一度には貼れない。

接着剤が乾かないうちに塗り切れるサイズに分けて接着する。

接着したら直ちに重しをして一昼夜放置する。

 

乾燥させる間、ガードレール設置や色塗りを進めていく。

 

ガードレールはまだまだ作らねばならない。

 

ジオラマ完成は今年の最重要項目だ。