館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

雑誌 " DAYTONA " の取材

こんにちは。

 

きょう、実は雑誌 " DAYTONA " の取材がありました。

休館日なので時間を気にせず取材ができるという理由で今日にしてもらったのです。

 

僕のブログの読者はアクセス数から予想するとそんなに多くはありませんが、ブログのマスタングのレストア記事を見て取材のオファーを下さいました。

 " DAYTONA " は所ジョージさんが表紙を飾るバイク雑誌だったと思いますが、アメ車なども取り扱うようです。

時代に流されず、一つのことに打ち込んで楽しんでいる人間の心意気を特集するようです。

 

僕が今のマスタングを購入したのが2011年の8月。かれこれ12年になるわけですが、乗ったのは購入して自宅へ乗って帰ったただその1回だけ。

そのあとは軽い気持ちで始めたレストア作業がとんでもないドツボにはまり、四苦八苦しながら10年以上も格闘しているわけです。

自分でもよく続いているなぁと思いますが、それほどマッハ1に惚れているわけです。

 

右がライターのSさん。東京から軽自動車で飛ばしてきてくれました。左はカメラマンのAさん。彼は神奈川です。

 

猛暑の倉庫の中、汗を流しながら取材してくれました。

取材は3時間に上りましたが、お互い好きな車の話です。取材を超えて車談議に大いに盛り上がりました。

 

雑誌 " DAYTONA " の発売は8月6日何ですって。

こんなに急な取材は初めてです。

 

雑誌って大変なんだなぁ。^ ^