館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

門松飾り

こんにちは。

 

このところ恒例になった門の門松飾り。 今日行いました。

門松やしめ縄など、正月飾りはきょう、28日がいいようです。

門松は生ものですのであまり早いとしおれてしまいます。

 

母から聞いたのですが、29日は「苦飾り」と言って縁起が悪い。

31日は一夜飾りと言ってこれもよくない。

きょうを逃すと30日しかありません。

 

門松の大きさは市販されている中では最大の160センチ。

なかなか迫力があります。 今年、塀の白壁を塗り替えたので青竹の緑、松葉が鮮やかに映えます。

 

真っ白な門と門松が新年のお客様を出迎えます。

 

来年もよい年でありますように。^ ^