館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸の配線開始

こんにちは。

 

観覧車の下の光ファイバーでできた木のファイバー曲げが完了した。

これから塗装だのLEDの取り付けだのがあるけれど、とりあえず一段落。

 

きょうから右岸の本格的な配線にかかる。

自家製の寝板に仰向けに寝転んで作業するのだけれど、頭を浮かせたままにしたり部品をとるために狭い中で寝返りを打ったりと、それはまあアスレチック並みの作業だ。

こんなんじゃ、すぐまた首を痛めるだろう。

 

左岸ほどの配線量ではないので、そんなに時間はかからないだろうが、今回は左岸ベースを長テーブルの上に持ち出す場所が無いことから展示台のうえに乗せたままで行う。

だから余計作業がしづらいのだ。

 

 

これは寝板から上を見上げているところ。配線は垂れてくると作業の妨げになるのでコード止めで固定していく。

 

あすも続きを行います。