館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマの4Kカメラ

こんにちは。

 

最近アマゾンの納期があてにならない。

6月24日までに到着予定だった4Kカメラが今日届いた。

間違ってはいないけど、あまりの納期の遅さに諦めていたのに実際には5日で届いた。

早く届いたのは喜ばしいことではあるけどアマゾンの倉庫にない品物の納期があてにならない。

 

さて、届いたのは小型の基板実装4Kカメラ。

なるべく小さく、超高解像度のカメラをということで探したのがこれだ。

本当はもっと小さい隠しカメラ級の小型なものが欲しかったのだけれど、概してレビューが悪い。

 

何に使うのかというと、ジオラマの中を人の目線で歩いてみたいのだ。

皆さんもジオラマの小さな世界をそこに暮らす人の目線で歩いてみたいと思いませんか?

人の目線で撮影するためにはなるべく小さいカメラが欲しいのです。できれば地面から1センチくらいの高さで撮影できるといいのです。

このカメラは約4センチ角の基盤の中央にあるので地面からの高さは最低で2センチ。

まぁ、ヨシとするか、という範囲です。

 

この写真はiPhoneで撮ったものですが、もう少し低いと人の目線でしょう。

 

これを動画にとって流せたら面白いと思いませんか?