館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

何も決められない日本の政治

こんにちは。

 

最近、日本の政治の体たらくに腹が立つというか、イライラするというか。

政治、世界情勢のことを書くと長くなるのでブログではあまり書きませんが、

まず、パレスチナ問題。

 

石破首相のガザ侵攻への強い非難。今頃ですか。

イスラエルパレスチナ民間人に大量虐殺を続けているのに国際社会は何もできていません。

そればかりか、アメリカはイスラエルを支援しています。

ご存じ、イスラエルユダヤ国家です。米国政界、財界や有名人の中に多数のユダヤ人がいるのでアメリカはイスラエルびいきなのです。

首相もイスラエルを非難するならパレスチナを国家承認したらいいじゃないですか。


なのに米国に遠慮してそれができません。

世界では160か国もの国々がパレスチナを国家として承認しているのにです。

 

次に関税問題。

関税交渉は全くの失敗です。それをメディアが「よくやった」と称賛しているから呆れます。

そもそも最初の交渉時に「手土産」として150兆円もの対米投資を約束。そうすればトランプが気をよくして追加関税をかけないとでも思ったのでしょう。

結局、他国と同様25%の自動車関税。

EUは報復関税をかけると毅然と対抗しましたが、石破首相は報復関税は適当でないと何もしませんでした。

その後、粘り強い交渉の末、15%に引き下げられましたが、ここでメディアや世論は「よかったよかった」と喜ぶ有様。もともとは2.5%だったのですから大変な負担です。

さらに報復関税を課したEUには自動車関税を15%に引き下げ、超過分はさかのぼって還付すると言っていますが、日本には認めていません。(朝日新聞)

外交の甘さと言いますか、まったくなめられていますね。

石破さん、「なめられてたまるか。」ですか?

 

150兆円も米国に投資するくらいなら国民に投資しなさいよ。

消費税なんて無くしたらいいですよ。消費税が社会保障費の財源? 大嘘ですよ。

消費税は経団連が提唱してできた税制で輸出企業の還付金になっています。

ちなみにトヨタには23年度6,102億円もの消費税が還付されているのです。

 

そして自民党総裁選では脚の引っ張り合い。SNSで自分をほめるよう偽の口コミ、ステマを拡散したり、他候補を誹謗中傷するコメント、こんな候補が日本の総理になるんですかねぇ。

 

最後に地方自治体首長の体たらく。

伊東市長の学歴詐称問題では市長と議会の市民不在の泥沼戦争。

前橋市長の不倫問題など、男女関係は無いと言ってますが、ラブホに行った時点でアウトだがね。

そして沖縄 南城市長のセクハラ問題。テープ音声があるということは職員の被害者意識があったからでしょう。

 

鑑みて、政治家の質が地に落ちていますなぁ。