館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

インターナショナルな体験

こんにちは。

 

きょうは岡崎市にある光が丘女子高の生徒さんたちが万華鏡づくり体験にやってきた。

それが、全員外人さんだ。

みなさん、オーストラリアの姉妹校から留学生としてやってきた。

期間が1年の長期留学生の子たちと10日の短期留学の生徒さんがいた。

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長期留学の子たちはすでに日本語ペラペラだ。

短期の留学生たちも片言の日本語を話す。

友達との会話は英語や中国語だった。いろんな人種の子たちがいた。アメリカ系白人の子やドイツ系の顔立ちの子。中国人や韓国系、インド系の子もいる。

まさにインターナショナルだ。

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金髪の子はまつげも金色だった。

こういう環境で育った子たちは肌の色など気にしない。とても仲良しだ。

しかもみなさんとても礼儀正しく、こちらも嬉しくなっちゃう。^ ^

 

それにしても毎回万華鏡体験は盛り上がる。

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青い目を輝かせながらはしゃいでいた女子高生たち。

 

青春ていいなぁ。