館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

山の人物を配置します

こんにちは。

 

右岸の仕上げを毎日しています。

山の中腹にある高原レストラン周りの人物を配置します。

 

ジオラマが完成すれば奥の方になるので手が届きにくくなります。

人物模型の配置は大変繊細な作業になりますので右岸を接続、完成してからでは困難です。

今のうちにしっかり配置しておきます。

 

左の穴にレストランが来ます。つまりレストランの脇に登山者の水場を設けるわけです。

 

男性の登山客がポンプで井戸の水をくみ上げています。

 

カップルでしょうか? 女性登山者は顔を洗っているのかな。

 

自然な光景ですね。