館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

入り口看板 ダイノック貼り

こんにちは。

 

きょうは入り口看板の文字貼りを行った。

入り口看板は屋外に設置するので耐候性が求められる。だからカッティングシートの選定は慎重に行う必要がある。

いろいろ迷ったが、最終的に3Мのダイノックシートを採用することに決めた。

 

ダイノックシートはフィルムが厚く、通常のカッティングシートの1.5~2倍ちかくある。

いかにも丈夫そうだ。

まず、白を「三河工芸ガラス美術館」とカット、アプリケーションシートで水貼りする。

 

次に赤を貼る。

赤の表面ははエンボス仕上げになっていてとても高級感がある。

落ち着いた赤でカミさんもとても気に入っている。

 

きょうは頑張って2枚仕上げた。^ ^