館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

牧場の柵

こんにちは。

 

きょうは右岸高台と山岳のベースを取り外して牧場の柵の取り付けを行った。

ベースを取り外さないと遠くて作業ができないからだ。

 

柵は支柱を地面に刺してその支柱に柵を接着する。これを一つずつ繰り返しながら柵を伸ばしていくんだ。

こちらは羊の牧草地。いま、向こう側の柵を左に伸ばしている。

 

こちらは牛の放牧場。空いているところは出入り口にしようかと。

 

柵が終わったら山だが、どう植樹するかはまだイメージできていない。