館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

フュージングアクセサリー

こんにちは。

 

うちのスタッフがフュージングでアクセサリーを作っている。

先日、ガラスをカットしているのを見たが、きょうは焼きあがって丸みがかったガラスの塊ができていた。

それに金具を付けてアクセサリーにします。

 

全部で50個ほどある。

どうやらネックレスを作るみたいだ。

今回は高級ダイクロガラスを使ったちょっぴり贅沢な作品。

 

ダイクロガラスは玉虫のような金属的なキラキラとした光沢があり、見る角度によって色も変わる。

胸元でキラキラ色を変えながらきらめくネックレスは素敵だろうな。

 

100%オリジナルのアクセサリーです。

こちらはミュージアムショップに並びます。