館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

PR動画シナリオ考案中

こんにちは。

 

今年目標とする二つの大きなプロジェクトの一つ、PR動画の配信だ。

この構想は二年ほど前から温めていたのだが、コロナの感染拡大が始まった去年の今頃、観光業が打撃を受けるであろうことを予想して新しいビジネスモデルを真剣に考えるようになった。

ガラス美術館の見どころを紹介するPR動画の制作、配信だ。

 

動画制作会社に丸投げすることも可能だが、僕はプロの提案とは別に自分なりのシナリオを考えてお互いをすり合わせ、よりよい作品にしようと考えたのだ。

現在はラフスケッチでストーリーの構成を考えている。

 

僕は単なるPR動画ではなく、よりエンターテインメント性の高い、ちょっとしたドラマ仕立てにしようと考えた。

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主役は女性モデル。

ベレー帽をかぶった知的な女性だ。この女性が三河工芸ガラス美術館を訪れるところからストーリーは始まる。

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僕も館内の説明に少しだけ出番はあるが、こんなおじさんよりも登場するのは奇麗な女性の方がいい。

僕の中ではこのモデルさんはもう決まっている。

 

素晴らしいモデルさんなんだ。