館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ついにこの日が来た

こんにちは。

 

入り口の電柱の移設をしました。

このためにお隣さんの土地を取得、自分の土地に移設しました。

お隣さんが土地を譲ってもいいよと言ってくれてから、いろんな障害があって実に取得に1年もかかりました。

この間、外構工事が入り口だけストップしていたため、この時間の長かったこと。

これをしたかったのはバスの駐車をしやすくするためです。また、一般車も入りやすくなります。

 

休館日の今日を利用して午後から工事開始。手前の電柱が既設の電柱、ユニックに吊られている奥の電柱が新設の電柱。

 

手前が既設の電柱。奥が新設の電柱。

道路から60センチほど控えています。これはバスが入りやすくするためと、車の衝突事故を軽減するためでもあります。

私は電柱に激突した死亡事故を何件も知っています。

 

手前の既設電柱は撤去します。

 

道路が広く感じます。

 

 

そしてこちらがビフォー。

 

こちらがアフター。

 

こちらがビフォー。

 

そしてアフター。

 

とてもスッキリしました。