館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

蕎麦屋の新規開拓

こんにちは。

 

うちのカミさんは蕎麦が好きだ。

いつも行く店は八面山の近くにある蕎麦屋だが、たまにはほかの蕎麦屋の蕎麦も食べてみたくなって初めての店を訪れた。

蕎麦屋に来るとビールが飲みたくなる。蕎麦屋でなくてもビールが飲みたくなるが。

板わさがあったのでつまみに注文。それと生中だ。

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蒲鉾をかじりながら生中をちびちびやる。

座った席が入り口の正面なのであまり暖かくなかった。そのせいか、ビールがいつものようにおいしく感じられない。

 

しばらく待つと蕎麦が来た。今回もいつもの店と同じように天ざるだ。カミさんは並盛、僕は大盛りを頼んだ。

 

この店も蕎麦は手打ち。だけど店によって蕎麦の食感、味って違うものだね。

ボリュームはたっぷりだけど、慣れているせいか、いつもの店の蕎麦のほうがおいしく感じた。

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そばつゆはしょうゆ味が強め。天つゆはいつもの店よりも色が濃い。てんぷらはおいしかった。

いろんな店の味を試してみるのもいいもんだ。